悲しいかな 上手く書けない 怠惰と 才能のせいにして 悦に浸るのはいつものこと 凡庸は 惰性になびいて 毎日 意味を持たぬ文を 生産し続ける ダメであっても 好きなら良かった くだらなくとも 自己愛をひたすら確認していた 今はもう 好きか嫌いかも分からな…
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