尾根の先に 終わりが見える 頂の空を 雲が走っている 止まると へたり込んでしまいそうだ 疲れを感じる神経にすら 気が行き届かない 目先だけ向いて 目はうつろ このまま 惰性で進むのみ もう終わるのだ 終わりなのだから
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