差別と戦うはずが 排除していた 敵を駆逐し続け 攻撃の挙げ句 誰も近寄らない 平和な孤独が訪れる あれもダメ これもダメ ダメ出しを続け ダメを潰していけば 良くなるという幻想 結局は ダメを見つけることに長け ダメばかりが目に付き 周りをダメで囲まれ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。