眠りこけ まどろみにまみれ 行けども 行けども 霞かかる 意識の中を彷徨い 朧げな薄暮に トイレに立つと 一つのものが 終わっていた 再び眠り まどろんだとしても 懐かしむことはあれど 受け止め 味わうには至らない
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